ぬるま湯のような場末に浮かぶ首
神戸元町の路地裏に、古い焼き鳥やさんがある。看板の提灯、店内の使い込まれたカウンターやテーブル・・・、はじめて行ったときは、隠れていた昭和を見つけた気分だった。
メニューは焼き鳥のみ。黙黙とおやじさんの焼く焼き鳥を、適度に愛想のないお母さんと娘さんが運んでくれる。
おやじさんの手元からもうもうと立ち上る煙のように、静かに活気ある店はありそうでなかなかない。おだやかに独り飲みながら、トシをとるのも悪くないなぁ・・・としみじみ思った。
店の名は「三枡」。
神戸元町の路地裏に、古い焼き鳥やさんがある。看板の提灯、店内の使い込まれたカウンターやテーブル・・・、はじめて行ったときは、隠れていた昭和を見つけた気分だった。
メニューは焼き鳥のみ。黙黙とおやじさんの焼く焼き鳥を、適度に愛想のないお母さんと娘さんが運んでくれる。
おやじさんの手元からもうもうと立ち上る煙のように、静かに活気ある店はありそうでなかなかない。おだやかに独り飲みながら、トシをとるのも悪くないなぁ・・・としみじみ思った。
店の名は「三枡」。
愛読しているホームページやブログを巡回するのが、朝晩の日課になっている。
そんな中で、本人を知っていると、いつも素顔、あるいは薄化粧、厚化粧、仮面で通して語る人と、日によってよそ行きだったり、普段着だったりする人があるなぁと感じていた。
ウィーン世紀末展では、さまざまな自画像があった。とりわけ、エゴン・シーレの、極端にデフォルメした自画像が印象的だった。
自画像を描くタイプ?描かないタイプ?
という句を詠まれた方がいたけれど、描くか描かないか、写実か印象か、正面か横顔か・・・性格判断できそう・・・。
舞台ではあれほど妖しく輝いていた月が、ベニヤ板に張りついている。まっ黄っ黄のウソ色をして・・・。
いやいや、一世一代の大芝居をみせてくれた・・・のですね。ありがとう、胸がふるえました。
昨春の小学校の同窓会を皮切りに、中学が昨夏に開かれ、今度は高校の案内が届いた。幹事が重なっているので、名簿が流用(活用?)されるのだ。
昨日は、幹事以外の同級生から突然手紙が届いた。同窓生だし、学生時代は仲良しだったから、連絡先を教えても問題ないだろうという判断なのだろうけれど、正直気が重い。
川柳界でもある。連絡先を教えた覚えのない人からメールや手紙が届く。聞いた方にも、教えた方にも、悪意や下心(?)のないのは承知している。それだけに、違和を訴えにくい。直接聞かれればたいてい教えるのに、天邪鬼か?
堅苦しい人やなぁと思われるかもしれないけれど、個人情報の取り扱いにはこだわる派だ。昨日の手紙も、懐かしい相手ではあるのに、どうして私の住所を?というところに引っ掛かっている。
「らくだ」の句は、とうとう詩にならなかった。
さっきテレビから、「むかしの人はらくだを見て旅に出たくなった」・・・と流れてきた。なるほどね~。素敵な発想だなぁ・・・。
シリコンでこぶを大きくしたラクダ
らくだ界では、こぶは強さのシンボル。一つより二つ、大きいほどよしとされる。最近は、注射1本で手軽に大きくできるようになった。
一方、こぶを切除して、逃亡するらくだも・・・。
お気楽な受験生がテレビを見て大笑いしているので、「余裕やね~」とイヤミを言ったら、「これは『すべらない話』やからええねん」だと・・・。
「まだ早いよ~」とキューピーの手を下ろしていたが、いつバンザイできるのやら・・・。
「今年は野ぶどうにはまりました・・・」と、おたよりに野ぶどうの写真が同封されていた。
青磁のような青、群青、紫のちいさな実が蔦の先に揺れて、少女たちの他愛ないかなしみのよう。蔦のカーブ、葉っぱのかたち・・・どれもおしゃれで、写真を飾ってたのしませていただいている。
噂のヒートテックを買いにユニクロへ。レジは長蛇の列。老若男女、何枚も買っている人が多かった。「ババシャツ」じゃないよ・・・「ヒートテック」だもんね。もちろん、デザインも機能も重要だけど、ネーミングもことに大事だと思う。
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