炎昼の祭りこの世という広場
川柳、俳句の句集で前から不思議に思っていたこと。
俳句集は、一句を一定の長さの一行に、文字を均等割り付けしてあるものが多い。つまり字と字の間隔が、一句の文字数によって変わる。
川柳句集は、文字間隔は一定で行の長さがまちまち。たいていは、行頭を揃えてあるので行の終わりがでこぼこする。さらに、文字と余白のデザインも多様だ。
こんなところにも、川柳と俳句の個性があらわれていておもしろい。私は、文字間隔が均一な方が好きなので、やっぱり川柳が合っていたのだろう。
盆踊りの踊りの輪のほどけた先に、先の世がありそう・・・。ひらひらした白い手が闇に消えるよ。


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