おかえりと白いご飯が炊けている
昨日、11か月ぶりに娘が帰ってきた。
こんなに離れたことはなかったし、顔を見たら泣くのかな?ハグなんかするのかな?・・・と予測不能だった。
犬が吠えたてている。娘だ!玄関に出迎える・・・シャイな母娘の再会は、ちょっと長い旅から帰った程度のあっさりしたものだった。
「ただいま~。つかれたよ」「おかえり、ご飯できてるよ」「食べるわ」「髪、伸びたね・・・」「うん、美容院行きたい」・・・。「よくがんばんったね」のひと言も、言いそびれたまま。
空港に出迎えてくれたのは、娘の友だち。娘の親友は、帰ってくるのがうれしくて、夕べ1時間しか眠れなかったと電話をくれた。
もう私は帰る場所として、ご飯を炊いて待つだけだ。これからも・・・。
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コメント
よかったですね。
元気に出会えることが
なによりです。
投稿: 政二 | 2009年7月 3日 (金) 15時54分
政二さん、ありがとうございます。
ほんとうにふたまわりも大きくなって
帰ってきました。びっくりです。
投稿: 桐子 | 2009年7月 3日 (金) 23時33分
ごはんのひとつぶひとつぶが立って待っていたようなそんな幸せな湯気が感じられる句ですね。
おかえりなさい。
投稿: 半魚 | 2009年7月 4日 (土) 20時50分
半魚さん、
心底ほっとして、こんなときほど
飾り気のない句になりますね…。
投稿: 桐子 | 2009年7月 4日 (土) 22時00分